SSブログ

評価データに対する考察

いま会議中でめちゃくちゃ暇だったりします。

仕事柄、データ採りをする仕事が多いのですが、これを中国人とすると疲れるのです。

明らかにおかしいデータが出てきても何も思わないし、『これ正しいの?』って聞くと『正しい』って答えが必ず返ってくる。奴らは測定器に出てきた数字と、持ってきたデータが一致していれば正しいデータで、測定に問題があるとか・そのデータが出て来ることが製品の問題と思わないんですね。

これって問題じゃん。って言うと必殺の『没有方法』とかえってくる。

彼らに問題解決能力は無いんでしょうか??


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

ちゅるる

こんにちは。
というより「お疲れさまです」という挨拶のほうがいいかもしれませんね。(^^;まぁ中国の会社ではどこも同じような光景が展開されていますが、それでも日本人駐在員に聞くと「最大の敵は中国人従業員や中国の役人じゃない。駐在員の最大の敵は日本の本社だ!」と言います。
こちらの状況をわかっていないくせに、あーだ、こーだと言ってきますからね。
by ちゅるる (2007-03-14 16:16) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

査定の季節いそがしい中国人 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。